【再掲】令和4年9月26日
令和4年8月25日
教育職員 各位
情報基盤センター長
瀬川波子
【再掲】令和5年度教育・研究用ソフトウェアの導入要望(第2回)について
令和5年度教育・研究用ソフトウェア導入要望(第1回)の結果、来年度に導入予定のソフトウェアが決定しています。詳細は別途広報しておりますのでご確認ください。
今回、申合せに従い、無償ソフトウェアを対象として第2回の募集を行います。令和5年度に導入を希望するソフトウェア(※1)がある場合は申請を行ってください。(※2)。
(※1)BYODの実施により、教育用ソフトウェアは原則として「利用者のPC」で使用することを前提に導入を行います。ただし、全学年がBYODへ移行完了するまでは、移行前の学年を対象とした科目に限り「PC教室およびPCコーナーのPC」への導入も行います。詳細は下記の参考資料「情報基盤センターが提供する教育・研究用ソフトウェアの募集・審査要領」を参照してください。
(※2)PC教室およびアプリケーション配信システムのソフトウェア導入要望に対する要望は、これらのシステムを授業・研究等で利用される教員全員が対象です。授業等でソフトウェアの利用を予定している場合は、他の教員が同一のソフトウェアを要望している場合でも申請を行ってください(ただし、一つの科目をクラス分けやオムニバス開講により複数の教員で担当する場合は、代表者のみの申請でも構いません。)申請を行わなかった場合、授業等での利用ができない場合があります。
基本的なソフトウェアは情報基盤センターで用意しますので、申請は不要です
記
●注意事項
・第2回は無償ソフトウェアのみの導入要望となります。
・非常勤講師の方は、直接の申請はできませんので、学科と相談の上申請してください。
・導入が決定したソフトウェアについては、導入の前年度の3月初旬に動作確認用の期間を設けます。利用されるソフトウェアについては、必ず動作確認を行ってください。運用開始後の要望については対応しかねますが、動作確認期間に要望のあった設定変更等については可能な限り対応します。
以 上
(問合せ先)
情報基盤センター 利用者受付
roommemo*ipc.fukuoka-u.ac.jp
「*」を「@」に変更してください。
※本人確認のため、問合せには大学のメールアドレス(@cis、@admまたは@fukuoka-u.ac.jp)をご利用ください。