【再掲】退職後の各種サービスの利用について(注意)
令和7年1月22日
退職予定の教職員 各位
情報基盤センター
【再掲】退職後の各種サービスの利用について(注意)
全ての学内情報サービス(FUポータル、グループウェア、電子メール等)は、原則として、退職日の翌日から利用できなくなります。また、在職中に申請したサービスについては、取消届等を提出いただく必要があります。
特に注意が必要なサービスについて、下記のとおり退職時の手続きを示します。
※専任教員から非常勤講師に変わられる等、一旦退職となり、再度本学に勤務される方については、必要なデータはすべてバックアップを行い、令和7年3月14日(金)17時までに情報基盤センター ヘルプデスクへご連絡ください。
記
サービスの種類 |
利用可否 |
①教職員用電子メールサービス (アカウント名@fukuoka-u.ac.jp) |
退職日の翌日から利用できなくなるため、必要なデータは各自でバックアップを行ってください。 ただし、申請により令和8年3月31日まで、任意のアドレスへのメール転送が可能となります。 @fukuoka-uの電子メール取消・転送申請はオンラインで申請できます。 @fukuoka-u電子メール取り消し・転送申請(オンライン) ※上記のURLにログインするにはadmのメールアドレスとパスワードが必要です。
※@admアカウントをお持ちでない方は、以下の申請書をダウンロードし情報基盤センターへ提出してください。 (「教職員用電子メールサービス(@fukuoka-u.ac.jp)利用取消届」及び「教職員用電子メールサービス(@fukuoka-u.ac.jp)利用資格喪失に伴う転送サービス利用申請書」をご提出ください) ※名誉教授は申請により在職時同様に利用可能となりますので、お申し出ください。 |
②教育用電子メールサービス (アカウント名@cis.fukuoka-u.ac.jp) |
退職日の翌日から利用できなくなるため、必要なデータは各自でバックアップを行ってください。 |
③グループウェアメールサービス (アカウント名@adm.fukuoka-u.ac.jp) |
|
④FU_box (アカウント名@adm.fukuoka-u.ac.jp) |
退職日の翌日から本サービスへのログインができなくなり、保存しているデータはすべて消去されます。必要なデータについては、各自でバックアップを行ってください。
(共有フォルダについて) 引き続きFU_boxを利用される場合、フォルダの利用可否が変更になります。退職後の身分で利用できないフォルダにデータがある場合、データは削除されます。また、利用できないフォルダにご自身が作成した共有フォルダがある場合、招待した方もアクセスできなくなりますのでご注意ください。 職種別のフォルダの利用可否は、以下を参考に確認してください。 【非公開】→全員利用可 |
⑤情報ネットワーク機器接続(IPアドレス) |
2月中旬~3月上旬にかけて現在取得済みIPアドレスの一覧と手続きのご案内を学内便で送付します。事前にIPアドレスの一覧が必要な場合は、以下の問合せ先へご連絡ください。 |
⑥遠隔授業システム(Webex) |
退職日の翌日から利用できなくなるため、必要なデータは各自でバックアップを行ってください。 |
以 上
(問合せ先)
文系センター棟低層3階 情報基盤センター ヘルプデスク
メールアドレス:mail*ipc.fukuoka-u.ac.jp 「*」を「@」に変更してください。
※本人確認のため、問合せには大学のメールアドレス(@cis、@admまたは@fukuoka-u.ac.jp)をご利用ください。